【地産地消】
肉、野菜、そして魚介類とそれぞれにおいて
鹿児島ほど食材に恵まれたところはそう多くありません。
採れたてのモノを採れたところで食す。
それが一番だと思います。
【自然の味を生かす】
例えばにんじんグラッセ。旬の寒い時期だけお出ししています。
生で食べても甘い宮之城産を使用し、通常入れる砂糖は入れません。
もちろん、全ての料理に化学調味料、添加物などは使用しません。
旬の味を生かした調理を目指しています。
【料理】
当たり前ですが、ブイヨン、デミグラスソースからデザートまで
100%手作り。お客様に安心して召し上がって頂くためには、妥協はしません。
【くつろぎ】
東京下町や欧州には、古くから地元に親しまれた
気取らない度、きちんとしたレストランがあります。
楽しく飲んで、食事して、
そんな空間作りを目指しています。